2019-01-01から1年間の記事一覧
気分転換に描いている電車通勤をサバイバルする日々のマンガ3。
必死に書いた文書をどうして読んでくれないのか。理由は自分も知らない内にやっていたある「時短術」が原因?
『継続は大事』しばらくブログを放置して再開しょうと思ったら、本気でブログの書き方を忘れてしまった現実の話……。
機械やロボットだと分担される作業。しかし、人がやると全て負担。仕事の機械化から見えてくる「働く」ことが大変に理由の話。
英語ができるから安心と思ったら、「英語ができるほど伝わらない?!」英語が話せるからこそ通じないが起きてしまう理由についての話。
「英語できない」をマイナスなことではなく、仕事で自分をアピールするチャンスでもある?!『英語できない』を仕事で武器にする方法についての話。
「日本にいる家族の入院」「就職先の倒産」⋯⋯順調に進んだと海外就職後の道に突然現れる思わぬ落とし穴の話。
会社を立て直すために、ミキの経験を活かした「仕事の代行サービス」と提案するルビーだが・・・もしロボットが会社をやめたいと言ったら」がテーマのマンガ「その8」。
海外就職したら避けられない「帰国か海外生活を続けるか?」の分岐点についての話。
忙しい会社から新人でも社内ニートになってしまう原因と先に社内ニートロボになったセンパイの過去とは?仕事をもらえないロボットが主人公の「社内ニートロボット」マンガ③です。
時代がスマート化するほど、なぜか「スマート」離れした生活。便利だからこそ不便になった時代の話。
自分の仕事を再確認して厳しい現実を思い知るルビー。さらにミキへ恐怖の呼び出しがかかる・・・。「もしロボットが会社をやめたいと言ったら」がテーマのマンガ「その7」。
一人で旅をする「海外一人旅」と海外で生活しながら働く「海外就職」に必要なスキルの違いとは?
元エース社員でも、いつ社内ニートになっても不思議ではない。仕事がないロボットが主人公の「社内ニートロボット」マンガ②です。
会社の再スタートのためにルビーはミキのビジネスを見直すために質問をするが⋯⋯。「もしロボットが会社をやめたいと言ったら」がテーマのマンガ「その6」。
海外就職先で夜遅くまで残業したら、夕飯はヨーグルト1個だけに⋯⋯。その理由はうっかり忘れていた「夜の治安」だった。海外暮らしで気をつけたい「夜の治安」と「お店の営業時間」について。
人はみんな優秀であることがわかる。高性能な機械なしで、無意識のうちに仕事で使っていた人の超ハイテクな機能のまとめ。
社内ニートは仕事がなくっていいよね...なんてことはない。会社で誰からも相手されず、立ってるだけのロボットをモデルにした「仕事がもらえない社内ニートロボット」がテーマのマンガ①です。こちらも暇つぶしにどうぞ。
会社の新たなスタートの始まりとミキが社長になった理由とは?「もしロボットが会社をやめたいと言ったら」がテーマのマンガ「その5」。
海外で生活をしたら、気づいたら家と会社を行って帰ってくるだけの毎日になっていた⋯⋯という海外生活の現実について。
外でも見かけることが多くなった会話用の小型のロボット。そんな小型ロボットができた理由の一つに「子供」も関係していました。
現実を認めて違う仕事を探すことにしたミキ。そんな彼女に、仕事探しに失敗して戻ってきたルビーがある提案をする。「もしロボットが会社をやめたいと言ったら」がテーマのマンガ「その4」。
海外一人旅中、スマホを使っているときに狙われないように周囲を警戒していたら⋯⋯。
海外就職先のフィリピンのキッチンを掃除しょうとしたら排水口が取れないことが判明。そして、この仕組みによるホラーな事件を知る⋯⋯。海外のキッチンについての話。
新しい仕事を見つけるため求人に申し込むルビー。果たしてその結果は⋯⋯?「もしロボットが会社をやめたいと言ったら」がテーマのマンガ「その3」。
話したそうにジーと見つめてくる博物館のスタッフに解説をお願いしたら、予定外のイベントが発生する。
海外一人暮らし中に倒れてもし誰にも見つけてもらえなかったら⋯⋯海外暮らしでも重要な「社会とのつながり」についての話。
翻訳の仕事中、ネットで検索できなくなりある物を探すが、ここである持ち物について失敗したことに気づいた時の話。
大事な相棒のロボット”ルビー”から会社をやめたいと言われ、一人ぼっちになったミキはある動画を目にする。「もしロボットが会社をやめたいと言ったら」がテーマのマンガ「その2」。
人が多い大通りを歩いていたら、潜んでいた危険な影と遭遇をしてしまう!